#集団ストーカー手口

[@user-tentaro]

和歌山カレー事件で容疑者はプロと言っていた
何のプロか？
ヒ素毒物の混入量と被害者の摂取量をわかっているプロだから、致死量は混入しないと
父親が
何故、弁当でカラスを殺めようとしたのか?
今考えると致死量の計算をしていたのか？
集団ストーカーに加担しているものは、同じことを身内にしている可能性が高くなる
病死、生命保険
これが宗教団体の犯行なら、身内を差し出す忠誠心
裏切れない心
抜けれない鎖
そして差し出す財産である

[@user-tentaro]

集団ストーカーの毒物混入や事故死、自殺が完全犯罪になるのは何故か？
依頼者、指示役、実行犯、団体メンバー
全員、知り合いで無い可能性が高い。依頼者は実行犯が知らない人なので嘘をつく必要も無く
アリバイも成立させやすい
団体メンバーは実行犯も指示役も知らないので、参加しやすく
良い行為を行っているとマインドコントロールされている
依頼者が被害者の身内の場合
被害者は身内を疑うが、証拠はでてこない
疑えば疑うほど、分が悪くなる
依頼者は嘘はついてないので、堂々と何もしてないと答えることができる
こういうたちの悪い連中を表に出さんでどうする？

[@user-tentaro]

この集団ストーカーの悪質なところは、正当性を強く主張するところだ
その為に、何年にもわたり刺激を繰り返す。
刺激されている人が、殺人事件などを起こした場合
コイツらの正当性が大きく報道される
誘発した証拠は消え
正義となるのだ。
被害者であり、正義となる
正しいことをしたと、関与した人達は、なお、指示役を崇拝するであろう。
さぞ善人の面を纏う悪魔を崇拝することとなる
それを証明するために、洗脳された。俺の親父は俺に自分を殺せと言う。
この意味がわかりますか？
それを俺が実行した場合
父親のしてきたことは全て正当性として、信者にも認められるだろう
暴れるのを止めたかった
とか、涙流しながら信者は共感することであろう。
話は毒を盛ったか？そこに戻ることとする
犬とカラスに弁当に毒を盛って食わせた事実がある以上
犯人の可能性は否定はできない。
分量を考えてのことなのか？
とさえ考えられる
和歌山カレー事件では、余罪がくつかあった。
生命保険である
その生命保険で大金を手に入れていた
なら、集団ストーカーが毒物混入に関与していたなら
発覚していない。成功例、無数にあり、生命保険や殺人等の事件は無数にあると考えられる。
それは、信者の数だけ多いだろう